For My Dear...

亡くなってしまったけど思い出のあの子と…

For My Dear



アニマルコミュニケーションで、亡くなったペットとの会話が可能です。


「亡くなってからかなり経っているんですけどセッションできますか?」


というお問い合わせをよくいただきます。



私も、亡くなってからどのぐらい経った子と会話ができるか、はたまたできないか、

やってみないとわかりません。と申し上げています。

さすがに5年10年経った子についてですと、

飼い主さんのほうの記憶が曖昧になっていたりするものです。


ですので亡くなってから2年ぐらいかな?と謳っています。


しかし、「ダメもとで声をかけてみてよ」という飼い主さんもいらっしゃいますので


【お返事が無かったら、料金はいただきません。】


ということで、お受けしています。



セッションを続けておりまして、

やはり多いのが、


「死に目に会えなくて悔いが残っている」


という方々。


・獣医さんに入院して誰もいない時に旅立ってしまった。


・仕事に行って帰ってきたら亡くなっていた。


こういうことがホントに多々ございます。


寂しい思いをさせたまま逝かせてしまった後悔で、

すっかり楽しかった日々の記憶が飛んでしまっている飼い主さんも

多くいらっしゃいます。


亡くなった動物たちは、死に目はどうであれ、

生きていた時間、ご家族、あなたと一緒に過ごした時間のことを

感謝の気持ちとともに抱いていることがほとんど。


そういっても、なかなか信じられないですよね。

深い悲しみは、あの子ですら信じられなくしてしまうんです。


亡くなったあの子を笑顔で想い、信じていけるようになりたい方、

どうぞ声をかけてください。



人間には、宗教観があって、思考の偏りがあります。

ですが、ここでは動物たちの持っている死生観に合わせてみましょう。


・死後の世界を、うちの子はどんなふうに表現してくれるかな?


・生まれ変わったあなたに、私は気づくことができるかな?


・物音がするけど、遊びに来ている?


からはじまって、


・あなたの遺骨をどうしたらいいか迷っているの。


・お父さんがとても落ち込んでいるのだけどメッセージをくれる?


・お供え物は本当に食べているの?


などなど、ユニークな質問もポンポンお預かりしています。



もちろん、ちょっぴりスピリチュアルに


・あなたの前世について教えてくれる?


・今生での使命は何だったの?達成できた?


なんてこともお聞きになる飼い主さんもいらっしゃいます。



あんなこともきいてみたい、こんなことも聞いてみたいんだけど…という

お問い合わせも受け付けていますので

お気軽に「事前お問い合わせ」してみてください。